薬剤師としての知識と、患者としてこの疾患を克服してきたノウハウから、
以下のことをご指導・ご提案いたします。
◯予防と治療に向けての生活(衣食住)改善
◯セルフケアの指導
・ハーブ療法
・ホメオパシー療法
・フラワーエッセンス療法 など
◯メンタルフォロー
医療コンサルテーション(CS以外の疾患)
(バッチフラワー トリートメントボトル代金込)
60分 11,000円 延長 5,500円/30分
<利用者の声>
クライアント F様(女性)
私が山田先生のコンサルテーションを受けた時は更年期障害の真っただ中でした。
持病の膠原病も相まって、更年期症状が強くでていました。
本当はとっても辛かったのですが、起業して間もなかったこともあり、
とにかくがむしゃらに仕事を優先してやっていました。
バッチフラワーはレスキューを使っていたので何となくは知っていたくらいでした。
そんな時、知り合いの保健師さんから山田先生を紹介してもらい、
私も興味があったのでコンサルテーションを受けてみました。
まず、先生に言われたのは、「毎晩、夜中に10回も起きるのは普通じゃないのよ!」でした。
その頃、動悸、ホットフラッシュが酷く夜中に目が覚めてトイレも数回行く状況でしたが、
自分ではそれが普通のことだと思っていたので、それは異常なことなんだと自覚できました。
そして、山田先生のコンサルテーションで睡眠障害に繋がっている自分の感情を自覚し
その時の自分に合ったレメディを選んでもらい、 バッチフラワー生活がスタートしました。
一番早く効果が現れたのが睡眠でした。
起きる回数が徐々に減り、夜中のトイレの回数も激減しました。
夜中に起きてしまった時のレメディを枕元に置いておいたので、それも安心に繋がりました。
睡眠が改善すると、高くなり始めていた血圧も下がりました。
普段の生活でも自分の感情の癖に気づけるようになり、
無理なスケジュールを避けたり休む時間をきちんと作ることができました。
お陰様で、バッチフラワーを活用しながら、
自分にとって心と体が心地よいと感じるケアをしながら、
仕事やプライベートを充実させることができています。